2006年08月09日
中央救護所の撤収
アップが遅くなりましが14NJ中央救護所の撤収です!
撤収は8月8日の朝からですが、スカウトがジャンボリー会場に居る間は設備を縮小しながら搬送者を受け入れて行きました。
8日にはだんだんスタッフも自隊と帰ったりして少なくなっていきます。でも、みんな帰る時間ギリギリまで働いてました。
私も、自隊がバスに乗り込んでいる横を担架を持って走って5SCに直行!なんてのもありました!
そんな働き者の中央救護所のメンバーで写真を撮りました♪

次々と救護所を後にする度に目頭が熱くなったのはみんな同じだったと思いますが、それだけ良いメンバーがだった証拠です!ホントみなさんお疲れ様でした!&ありがとうございました!
下のサムネルはクリックすると大きくなります!



写真左)救護所で1番若いレディース2人!若いながらも一生懸命働いてました。救護所の電話連絡表などはこの2人がほとんど書いてくれました!もう少し漢字勉強しようね♪
写真中)救護所の閉鎖宣言は平澤先生!岩井ドクターとデジカメで写真の撮り合いだ!写真をDVDにまとめたら配布よろしくお願いしま~す♪
写真右)救護所のまとめ役?!太田ドクターMVP受賞?!ものすごく明るくてムードメーカー的でした。 『救護班はスマイルね~♪』 の言葉で何回かハッとさせられました。いつのまにか眉間にシワが寄ってくるもんで・・・。



写真左)改田ドクター(1番奥の方)患者を診ている時は顔に似合わず(謝)すごく優しく、せっかくジャンボリーに来たのだからってプログラムにスカウトを戻そうと励ましていたのが印象的でした!後は、バスを見ると必ず手を振ってました・・・。
写真中)朝からベットを折りたたんで、マーキーをたたんで、忙しく暑い一日がはじまります!男性も女性も関係なしで撤営作業を行ってました。
写真右)救護部で次に若い???!!!お二人・・・。こんなクソ暑い中の撤営作業でもカメラを向けるとポーズをとってくれます♪あぁ、あなた達の笑顔で救護所に訪れた何人ものスカウトがホッしたことでしょう♪(ちょっとホメ過ぎました)
左:平川さん 右:安藤さん
そして、救護所で見分けが付かないと言われていた2人!最後まで名前と顔が一致してなかったのは岩井ドクター!ここまでくるとマジなのかボケてるのかコッチが分からなくなります!
次回の15NJは大きな名札を作成しましょう!(提案)
アップの写真がありませんが日連事務局の野村さん、ジャンボリーが始まる前からの事前作業、色々な段取り事、調整、調達本当にありがとうございました。
14NJが終わってからも病院に入院したスカウトの状況を報告してくれたり、まだまだ残務があるようですが頑張って下さい&よろしくお願いします。
撤収は8月8日の朝からですが、スカウトがジャンボリー会場に居る間は設備を縮小しながら搬送者を受け入れて行きました。
8日にはだんだんスタッフも自隊と帰ったりして少なくなっていきます。でも、みんな帰る時間ギリギリまで働いてました。
私も、自隊がバスに乗り込んでいる横を担架を持って走って5SCに直行!なんてのもありました!
そんな働き者の中央救護所のメンバーで写真を撮りました♪
次々と救護所を後にする度に目頭が熱くなったのはみんな同じだったと思いますが、それだけ良いメンバーがだった証拠です!ホントみなさんお疲れ様でした!&ありがとうございました!
下のサムネルはクリックすると大きくなります!
写真左)救護所で1番若いレディース2人!若いながらも一生懸命働いてました。救護所の電話連絡表などはこの2人がほとんど書いてくれました!もう少し漢字勉強しようね♪
写真中)救護所の閉鎖宣言は平澤先生!岩井ドクターとデジカメで写真の撮り合いだ!写真をDVDにまとめたら配布よろしくお願いしま~す♪
写真右)救護所のまとめ役?!太田ドクターMVP受賞?!ものすごく明るくてムードメーカー的でした。 『救護班はスマイルね~♪』 の言葉で何回かハッとさせられました。いつのまにか眉間にシワが寄ってくるもんで・・・。
写真左)改田ドクター(1番奥の方)患者を診ている時は顔に似合わず(謝)すごく優しく、せっかくジャンボリーに来たのだからってプログラムにスカウトを戻そうと励ましていたのが印象的でした!後は、バスを見ると必ず手を振ってました・・・。
写真中)朝からベットを折りたたんで、マーキーをたたんで、忙しく暑い一日がはじまります!男性も女性も関係なしで撤営作業を行ってました。
写真右)救護部で次に若い???!!!お二人・・・。こんなクソ暑い中の撤営作業でもカメラを向けるとポーズをとってくれます♪あぁ、あなた達の笑顔で救護所に訪れた何人ものスカウトがホッしたことでしょう♪(ちょっとホメ過ぎました)
左:平川さん 右:安藤さん
次回の15NJは大きな名札を作成しましょう!(提案)
アップの写真がありませんが日連事務局の野村さん、ジャンボリーが始まる前からの事前作業、色々な段取り事、調整、調達本当にありがとうございました。
14NJが終わってからも病院に入院したスカウトの状況を報告してくれたり、まだまだ残務があるようですが頑張って下さい&よろしくお願いします。
Posted by すえ at 02:00│Comments(4)
│第14回日本ジャンボリー
この記事へのコメント
救護所の皆さん 本当にお疲れ様でした。
皆さんに支えられて子供達の健康が保たれたんですよねぇ。
本当に感謝♪感謝♪
皆さんに支えられて子供達の健康が保たれたんですよねぇ。
本当に感謝♪感謝♪
Posted by さめちゃん at 2006年08月14日 16:45
友人も2名がんばっていました
60歳を過ぎてみえるのに 「なにか 私にも手伝うことはあるから」とのこと
時々 覗きによっては 元気をもらって いました
60歳を過ぎてみえるのに 「なにか 私にも手伝うことはあるから」とのこと
時々 覗きによっては 元気をもらって いました
Posted by もぐ at 2006年08月15日 13:53
さめちゃんさん>
このブログを通して14NJ中央救護所の事が少しでもお届け出来た事を嬉しく思います。
この他にもJHQやSHQの奉仕がたくさんあります!救護所が特別って訳ではありません。全ての奉仕者が部署があってジャンボリーが運営されてます。
ジャンボリーで実際に奉仕の人達を見たり、この記事を見たスカウトが15NJの奉仕に少しでも興味を持ち参加してくれれば嬉しいです。
もぐさん>
愛知からの奉仕者はほんと多くてビックリしました!SCの救護が手薄くなってしまったとも聞いてます。ほんと感謝ですね!
私も同様、資格がなくても皆、自分で仕事を探して、出来る仕事を見つけて頑張ってました。ジャンボリーってそうゆう雰囲気に知らず知らずになるんでしょうかね?ホントお疲れ様でした!
このブログを通して14NJ中央救護所の事が少しでもお届け出来た事を嬉しく思います。
この他にもJHQやSHQの奉仕がたくさんあります!救護所が特別って訳ではありません。全ての奉仕者が部署があってジャンボリーが運営されてます。
ジャンボリーで実際に奉仕の人達を見たり、この記事を見たスカウトが15NJの奉仕に少しでも興味を持ち参加してくれれば嬉しいです。
もぐさん>
愛知からの奉仕者はほんと多くてビックリしました!SCの救護が手薄くなってしまったとも聞いてます。ほんと感謝ですね!
私も同様、資格がなくても皆、自分で仕事を探して、出来る仕事を見つけて頑張ってました。ジャンボリーってそうゆう雰囲気に知らず知らずになるんでしょうかね?ホントお疲れ様でした!
Posted by すえひろがり at 2006年08月15日 21:15
トラックバック、有難うございました。宗教儀礼の最中のご活躍を初め、救護の方々のご苦労には頭が下がります。個人的には、うちの隊に来ていたインドのスカウトが足を捻挫してしまい、その迎えに伺いましたが、「まるで野戦病院みたいでしょう」と言われたのを記憶しています。付き添っていたスカウト達も、滅多に入ることの出来ない救護所に入れて興奮気味だったようです。
Posted by 龍馬自然堂 from スカウトマニア at 2006年08月25日 10:31
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